塾頭のプロフィール
1980.9~1984.6 | Cairo American College |
1985.4~1990.3 | 早稲田大学政治経済学部政治学科 |
1986.9~1987.8 | California State University, Sacramento 交換留学 |
1990.4~2005.9 | 某メガバンク |
2005.12~2010.11 | 大手個別指導塾 運営 |
2010.12~現在 | 個別指導Victory学院 |
2013.4~2016.3 | 葛飾区立某小学校PTA会長 |
2017.4~2018.3 | 同上 |
2016.11~現在 | NPO法人教育底上げ実践会理事長 |
小2~高3まで横浜で育つ。
小4の6ヶ月間を中東レバノンに、中3~高3までエジプトに在住。
TOEIC955点(2008)
実用英語技能検定準一級(2020.11)
読書
スポーツ観戦
スマホゲーム(PokemonGo、JW Alive)
開校への想い
『個別指導 Victory学院』がどんな教室か伝われば幸いです。
15年以上の海外生活
エジプト・アメリカ・フランス・スイスなど、様々な国で暮らしてきました。
幼少期の親の転勤や、銀行員時代の勤務や留学と、海外生活が長かったことは、英語がVictory学院の強みであることに繋がっています。
学生時代からの起業への想い
実は、学生時代から「人生一度しかないので起業したい」と思っていました。
しかし、具体的なアイデアがわかず、銀行へ就職。
銀行員時代は、念願のMBA(経営学修士)留学をしました。
MBAを取得したことで、起業への想いもだんだん強くなり…。
ロンドン支店勤務時代
「素晴らしい声をしているから、それを活かす仕事をするべき」と、ロンドン支店長の運転手から会うたびに言われました。
また、取引先の社長とお酒を飲んだ時に「人間の価値は、自分が死んだ時にどれだけの人が来てくれるかで、決まるのではないだろうか。」と言われました。
起業への想いを募らせていた私にとって、この2つの言葉がつよく心に刺さったのです。
ついに、起業へ
いざ独立するにあたって、教育業界に進もうと思ったきっかけが私には2つありました。
1つは、学生時代に家庭教師で学んだ、「教えることは楽しい」という感情を思い出したこと。
もう1つは、海外勤務時に現地のニュースで「日本の悪い教育ばかりが取り上げられたこと」で、自分の子ども達の将来が不安になったこと。
この2つのきっかけから、「だったら自分で教えるのがいいのではないか。」と思い、地域に根差した教室を開校したのです。
はじめは、某フランチャイズ学習塾と契約を結んで頑張っていました。
しかし、本部に色々と提案するも全て却下されたことに憤りを感じ、フランチャイズ契約期間満了で独立。
そこで、『個別指導 Victory学院』を開業することを決意しました。
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地域の子どもたちに真剣に向き合う教室。
生徒に愛される教室。
保護者様とともに成長する教室。
私の理想が詰まった教室。
それが『個別指導 Victory学院』
そのため、『個別指導 Victory学院』では生徒達だけではなく保護者様にも行って欲しいことをお伝えしています。
同じ「想い」を持つ。
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